profile discography gallery facebook contact english

PROFILE



JUN ELDING (ジュン・エルディング/エルディング純)

LITTLE VIKING (リトルバイキング)

GITANE (ジターン)

森岡純 (もりおか じゅん / JUN MORIOKA) 

PTON!
(プトン)




JUN ELDING (エルディング/エルディング純) 旧姓:森岡純

1991年にPTON!のボーカリストとしてCDデビューして以来、シンガー、ソングライター、アーティストとして活動。元「EXCUSE」/ 現「FREE WHEEL」のメンバーであるUlf Turessonをはじめとするタンバリンミュージシャン(90年代「カーディガンズ」のブレイクで有名になったスウェーデン・マルメのスタジオ、タンバリンスタジオで活動していたミュージシャン達)と出会い、Little Vikingとして活動開始。 アルバム「HOME」はUlf自宅のスタジオでレコーディングされた。
2002年、アニメ「Kiddy Grade」の制作者の耳にとまりエンディング「FUTURE」を担当。このアニメがきっかけで国内はもとより、日本国外でもLittle VIking名義で彼女を知る人は多い。

レコーディング、ライブ活動等の音楽活動の他に、エッセイの執筆、ラジオのパーソナリティ、テレビ番組(音楽番組)の司会も務める。
四国・徳島出身
2007年よりスウェーデン・ストックホルム在住。
アーチェリー選手として国体出場経験もある。



RADIO / パーソナリティ

1991-1992 NACK5 「MIDNIGHT ROCK CITY / ミッドナイト・ロック・シティ」
1995 FM愛知「合点太巻天国」
1999 FMフジ、FM愛知「HELLO! THIS IS SECRET WORKS」
2000 FM愛知「PSYCHOTIC RADIO」
2001 文化放送「ULF RADIO」

TV / 司会
2002/04/18 - 2005/03/17 TV埼玉・KBS京都・千葉テレビ・テレビ神奈川「HOT WAVE」
2005/12/17 - 2006/12/10 MUSIC AIR (大人の音楽専門TV)「音楽生活研究所 」


エッセイ
2008 - 2009 NACK5 PRESENTS [World's Life Essay]







LITTLE VIKINGリトルバイキング)

コラースとして参加した原田知世の「Blue Orange Tour」にて、元「EXCUSE」/ 現「FREE WHEEL」のメンバーであるUlf Turessonをはじめとするタンバリンミュージシャン(90年代「カーディガンズ」のブレイクで有名になったスウェーデン・マルメのスタジオ、タンバリンスタジオで活動していたミュージシャン達)と出会い、Little Vikingとして活動開始。2枚のアルバムはストックホルムのピンポンスタジオでレコーディングされた。
ULFレコードのスウェディッシュ・レーベルDogie Discより2000年に1st Albumを発表。レーベルのアーティスト達と共に「すべんすかくべる」ツアーにも参加。
ラジオ番組「地球音楽家族 in Sweden」では、スウェーデンで10組のアーティストとセッション(Bo Kaspers orkester とは彼らの大ヒット曲「svart saga nej」に日本詞をのせ、デュエットをレコーディング)やインタビュー対談を行い、番組は4日間にわたって放送された。
2002年、アニメ「Kiddy Grade」のエンディングテーマも担当。

LITTLE VIKINGとしてのリリースは、メジャー契約をしたGITANEの活動とほぼ同時に始まった。当時はまだインディーズ・ミュージックシーンが確立されていなかったが、LITTLE VIKINGはレコーディングからデザインワークまですべてセルフ・プロデュースで行っていた。







GITANE(ジターン)

ギター・本田毅、ベース・本田聡、の本田兄弟とヴォーカル・森岡純によるロックグループ。
1999年に徳間ジャパンよりデビュー。本田兄弟の洗礼された完成度の高いロックサウンドと、時にヘミングウェイのようだと評された歌詞がおり混ざった楽曲が、GITANE特有の世界である。
現在は活動休止中。
バンド結成当時、森岡純は、所属事務所「パブリック・イメージ」より本田兄弟が所属していた事務所「イノセントワークス」へのレンタル移籍、といった形で活動が始まったので、GITANEの活動と同時にLITTLE VIKINGとしても音楽制作やラジオのパーソナリティをしていた。

本田毅、本田聡は現在、fringetritoneとして活動している。







森岡純もりおか じゅん / JUN MORIOKA)

森岡純」名義で発売・発表された作品は、依頼を受けて制作された作品が多い。世界名作劇場「名犬ラッシー」テーマ曲は、PTON!のプロデューサーであった笹路正徳を通じて担当する事となった。「サンタを信じる子供達へ」は、全世界で初めて「ホワイトクリスマス」の日本語詞を歌う事(レコーディングする事)となった作品である。漣健司・監修で日本語詞を書いたのは山下達郎。







PTON!(プトン)

朝三憲一 (Gu)、関口源八 (Ds)、大沢朗 (B)、森岡三知 (Key)、森岡純 (Vo)、徳島県出身。所属事務所はシンコーミュージック、レコード会社はVAP、よりデビュー。イベント「HOT WAVE」の決勝大会が開催された、横浜スタジアムでのステージを見たVAPレコードのディレクターよりスカウトされる。当時のシンコーミュージックはREBECCA(レベッカ)、PRINCESS PRINCESS(プリンセス プリンセス)、などの女性ボーカル・バンドでヒットを続けており、PTON!もその後押しを受け大注目の中デビューを果たした。プロディーサーはユニコーン、プリンセスプリンセス、後にスピッツ、コブクロ等も手がけた笹路正徳。レコード会社移籍のため幻となった3rdアルバムでは、森岡純と奥居香(プリンセスプリンセス)のデュエットソングも収録されていた。
PTON!の所属事務所であった、シンコーミュージックの元会長・草野昌一は、死去された2006年まで森岡純に助言を与え続けた恩師である。












このページのTOPへ戻る